できるひと、できないひと、できるのにしないひと、できないのにしようとするひと、 [徒然・そういえば/不意に思い出したこと]
うつくしいことを考え、うつくしいように人生を歩み、
正しいことを貫き、背筋をのばして努力をして
そうやって 生きていけるなら
すばらしいし、しあわせなことなんだろうなあ・・・
思うことを叶え、あらゆることに 恵まれれば
さらに、しあわせなんだろうなあ・・・
すーやすや [徒然・そういえば/不意に思い出したこと]
たったまま 眠れる ワザが あったら、
多分、なにもかも うまく いってた
よーな 気がするんですけど
気のせいですか
それでいいのだ・・・ [徒然・そういえば/不意に思い出したこと]
突然、用事をいいつけられて、
仕方がなく、外へ出た今日
道を行く スマートな少女二人が
トレーニングウェアを着てて
首にタオルをまいて 歩いていて
「あついー」って、いってたの
じゃ、わたしは どんだけ あついかなあ
用件の相手と、話をして、そのひとの 要求とか
聞いてたんだけど
少し、宇宙人と 話をしている 気持ちになってきて
・・・
そんなことは、どうでもいいお話だけど
さだまさしも うたっている
そのひとの 人生の中では 当人が 主人公なんだって
（じぶんのーじんせいーの なかーでは だれーもが みな しゅじんこうー）
http://jp.youtube.com/watch?v=rIFQ2M2tJwc
みんな、誰でも、みんな もれなく、
自分を 中心に 世界が まわってる
いろんなひとが いるのが ふつう
みんな 異質
みーんな ちがう
いのち [徒然・そういえば/不意に思い出したこと]
あかつかふじお せんせいの ごめいふくを おいのりもうしあげます
先日来から、ふと 気になって
あかつかふじおのことを ネットで 調べてた。
最近、テレビで みないけど、 また、具合が悪いのかなと。
そしたら、４年くらい前から、植物人間状態になっているとかいう話で
漠然と ショックをうけてたんだけど
それから、何日もたたないうちに、この訃報。
なんとなく、実感というのか、そういうのが ひびいてこないけど
ジワジワと
あとで、ショックが ひびいてくるような 気がする。
ここに 書いても しょうがないことだけど
昨日、祖母の友人の息子さん で、父母とも 親しくしていたひとが
亡くなってたことが、わかった。
いつなくなったか、わからないけど、
今年亡くなったらしい。
みよりのない方だし、共通の知人がいないことから、
昨日まで、気がつかないままいた。
おととしの 年末から、知っている人たち、親類縁者が たくさん亡くなっている
心の どこか、一部分が しびれているような感覚がする
とにかく、弱らないように しよう・・・
あのひとの 場合、 ご冥福を っていうと 笑いそうな きがするけど・・・
Kさんの ご冥福をお祈り申し上げます・・・
熱くて ぶ厚い 岩 [徒然・そういえば/不意に思い出したこと]
うちの母の 口癖 というか、教え みたいなのが
いくつかあるんですが、
そのなかの ひとつに、
どんなに 暑くても、就寝時に にのうでを出して寝てはいけない
っていうのがあります。
わたしは、いま、半そでTに タンパンという 格好をしてますが
子供の頃は、あつくるしい思いをしながら 眠っておりました。
そういえば、母の箪笥で 涼を とっていたっけ・・・。
今は、夏なので、冬の話で なんなのですが
冬は、冬で、やっぱり、暑い っていうことがありました。
昔の布団というのは、ガッシリとしていて とても重くて 岩みたいで
入って はじめは かなり、冷たくて、だんだん、体温であたたかくなっていく
わけですが、度をこすと、蒸し暑くなってくるんですね
とくに、風邪をひいているときの 暑さったらなくて
それなのに、母は、外気が入って 冷えることのないように
パンパンと 布団のへりを 叩いてくれるんです。
思いやりは ありがたいんですけど
暑い上に、身動きが取れなくなってしまうんです。
寝ている布団の横に 箪笥がおいてありましてね
うちの母が 嫁入り道具に持ってきた 大事の箪笥なんだけど
岩のような布団の、ギョウザのようにとじられた縁から
ぎゅーーーーっと 足をねじりだしては
この 箪笥に 裸足の足を ペタペタくっつけて
涼んでいたり してたんです
そのうち、極端に寒くなったりするので
微妙な冷房なんですけど
みんな、昔話になってしまいました・・・。
じゃっくふぃにぃ [徒然・そういえば/不意に思い出したこと]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%82%8B%E6%97%A5%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%8B%E3%81%A7
この映画を、なんとなく、見始めたのですが
これが、とある 小説を思い出したので、
ぐぐって、調べようとしたら、求めていた答えを
スンナリ見つけまして
ウィキで。
やっぱり、ジャック・フィニィ？という 答え。
中学生の頃に読んだ 短編集「ゲイルズパークの春を愛す」
の 中にあった話。
他の話は みんな 忘れてしまったけど、
その話だけは、輪郭だけが 記憶にある話。に 少し、似ているのではと。
原作をかいたひとが、フィニィに 影響をうけたのだとか。
ウィキを 読む分に、見所は いろいろあるようですので
後ほど、ゆっくり、見てみようかと思います。
でも、
なーんか、いろいろと、思い出してしまう。
同級生に言われたこと。
とくに、他人の目を 通した 私の価値の なんて、うすっぺらで 軽いものなのかという
そういう、悲しさってやつ
でも、いーんだ・・・。
人間は、いろいろ いる。いろいろある。みんな異種。異邦人。
叔父さんは 「ひとの価値は 他人が決めるもの」だと、
わたしのことを なじったけど
わたしの価値は わたしが決める
それにしても
に●にこ ホラーが 多いんだけど なぜかしら
じゃまくさすぎる（苦笑）
これに関しては、別ブログに 後ほど 書こうと思います。
かえる [徒然・そういえば/不意に思い出したこと]
夢占いとか、童話とか、寓話とか
そういうものの 見方から
かえる という のは、トリッキーな 存在。
カエル。
の中には、妖精がいるとか。
夢に見ると ラッキーなんですね。
ところで、
私の持っている アベンチュリンのカエルは
二度も 行方不明になりましたけど、
かえってきました。
奇跡的に。
これっていうのも
いまを、生きている あかし。
