残暑お見舞い申し上げます [2012年]
いつのまにか、立秋を過ぎてしまいました。
暑さが残ってます。
とことん暑いにもかかわらず、あまり、季節感というのがないんですが
みなさんところは いかがでしょう・・・。
7月の終わりに、道路にセミの死骸をみつけ、
8月はじめの夜、虫の声をききました。
でも、ギーギーいってたので、カネタタキとはちがうなあ
6月から台風がたくさん発生することが、どうも、例年のことになりそうなので
とっても憂鬱です。(季節感もなくなるし、体もついていきにくい)
年配のひとたちにも、なかなか、きびしい時代に突入してきたような気がしますが
・・・。
でも、大正、昭和ヒトケタ、昭和10年代のひとたちって・・・何らかが、タフなのよね・・・・・・。
ddrにとって、激動の数年が過ぎました。いま、雰囲気的には そろそろ新しいことがおきてきそうな
気がしないでもないですけど、万年 モラトリアムな状態からぬけられないような予感もします。
(別に、自分探しをよしとしているわけではありませんが)
(自分探しなんて、だれがいいだしたのか・・・。もはや化石的ボキャブラリー)
あつさに まいっている方も多いと思います。
どうか、お体を大切におすごしください。
給水、睡眠を十分にとってね。